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ねぇ
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作詞 古江瑞穂 |
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ねぇ
何回も 何回も 何回も
頭の中を 駆け巡ってる
あなたのことを
だから
忘れられない 好きになり過ぎたのかな
ねぇ
黙ってないで 教えてよ
教室の窓側 君の姿が目に映っていた
友達とじゃれあって 小学生な君の笑顔
いつしか虜になってた
こんな私だから きっと一言も
話せないまま 卒業するんだろうな
そんなのは嫌だ 君と話しがしてみたい
ねぇ
何回も 何回も 何回も
頭の中を駆け巡ってる あたなのことだけ
頭から離れない
だから
忘れられない 好きになり過ぎたのかな
ねぇ
黙ってないで教えてよ
好きです 伝えたいとは思うけど
出来ないな ただ影から見てるだけ
卒業近いのに
もうすぐで 卒業のときが来る
別の道を 歩いていく
その事が 悲しくて嫌になる
ねぇ
何回も 何回も 何回も
頭の中を駆け巡ってる あなたのことだけ
だから
どーすりゃいいの? どうすれば気づくのよ
ねぇ
この気持ちに 気づいてよ
君の
笑顔 素敵な だいすきな君に
想いをつたえないまま 別れる
そんなの 嫌だ 苦しすぎるよ
だから
忘れないで あたしのことを
私もあなたを 絶対 忘れないから
ねぇ
何回も 何回も 何回も
伝えなきゃいけないって 分かってる
けれど
応援してる あなたの未来に向かって
歩いて
あたしを 忘れずに
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