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星空の名も無き唄
作詞 Rizu
いつもと変わらない夜に口ずさんだハミング
いつの間にか詩がついてきて
いつもと変わらない日々に出来た名も無い唄
いつか忘れてしまうんだろう?

窓の外に輝く星を眺めて
耳に残るメロディー
広がってくフレーズ
いつの間にか本気になって

僕の唄を空に届けよう
感情に流れるほうき星
僕の願い聞いて欲しい
金平糖みたいな星屑

嘆いた夢をいくつも壊して
咲いた夢を育てず捨てるの
流れ星みたいに一瞬で終われる夢じゃないのに
リアルな幻想を求めて追いかけるの

いつも聞いていた唄は耳に残る旋律
いつのまにか口ずさんでて
いつも聞いていた唄は気付かず覚えた記憶の唄
いつまで覚えているのだろう?

手を伸ばしたら届きそうな星
耳に残るフレーズ
広がっていくメロディー
いつの間にか忘れちゃって

僕の唄はもう聞こえないよ
感情に消えたほうき星
僕の願い瞬き消えた
金平糖みたいに弾けた

嘆いた夢はもう戻らなくて
咲いた夢は自分で壊した
流れ星みたいに一瞬で無くした物語
現実みたいな理想を求めて走った

消えない心に咲き出すメロディー
覚えてないのに溢れる唄を

もう前のフレーズなんて覚えていないんだ

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公開日 2013/03/27
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違うサイトで書いてる詩を移動しました

空を眺めてるときに即興で歌っていた自分に照らし合わせて書いた詩です。
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