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迷いの兎
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作詞 ゆめうさぎ |
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幼い目をして 迷い混んだ街
知らないものだらけで 輝いて見えた
感触のない不安は 貴方の隣で打ち消えた
憧れが強すぎて ただ近くで走りたかった
どれだけ追いかけたって 背中も見えないけど
嗚呼、それは幸せな日々でした
悲しみも知って 変わっていくのは
僕の弱い心でした 見える景色には
いつの間にか輝きが消えた あの日々は
期待を寄せてくれた 手もさしのべてくれた
僕が思っているより いつの間にか思ってくれた
さよなら、輝いた日々でした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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