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君の手の温もりの優しさ
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作詞 aka |
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変わっていくもの全てには、特別な事がある。
過ぎ去ってくもの全てには、儚い物がある。
当たり前のようにあなたの手には血がまわり
当たり前のようにあなたの手は温まる
きっと、必然のような当然のような、そんな偶然が
いまの僕等をつくってる。
少しだけの愛と少しだけの微笑みが
いま僕にとって、どれだけ大切なのか
少しだけの君の手の温もりの優しさが
いま僕にとって、どれだけ大事なんだろう
明日、明後日、その先も
僕はきっと忘れない
君がくれた、僕への変わらぬ愛の形
いくつになっても人には変わらぬ物あるか。
季節とともに人は変わっていくのに
いくら想っても人にはわからぬものあるの?
君とともに僕は変わっていったのに
なくなっていくもの全てには、悲しい涙ある。
手にしていくもの全てには、知られぬ犠牲ある。
当たり前のようにあなたの手には血がまわり
当たり前のようにあなたの手は温まる。
きっと必然のような当然のような、そんな偶然が
いまの僕等をつくってる。
少しだけの夢と少しだけの明日が
いま僕にとって、どれだけ必要か
少しだけの君の手の温もりの優しさが
いま僕に、どれだけ切ないものなのか
気づかぬ間にできていた、僕はやっと見つけたよ
君がくれた、僕への変わらぬ愛の形。
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