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君
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作詞 Saya |
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まだ 君をまだ 忘れようと
するのに忘れられないで
いるよ 正直辛くて痛むけど
きっと君はもうこの空の
上で どうしてるのか分からない
けど笑顔でいてくれたら…
あの時 もしもう少し
会いに行けていたら もっと
こんな想いで居ることは
ないんだろう
君はきっとそんな僕を
心配してくれてるのかも
君らしいね 無口で何考えて
いたかわからなかったけど
本当はすごく他人想いで
誰よりも真面目で誠実で
優しい人だった
まだ 君を想い また
泣いてしまったんだよ
これまで大きかった存在も
ちっぽけに思えて
まだ掴めなくて現実から
目を背けているけれど
このままじゃもっと心配を
かけてしまうのかもね
君はきっと僕らを空の上から
優しく見守ってくれてるよね
あの頃のように
きっとこの綺麗な青空も
君の仕業でしょうか?
温かなあの眼差しのような
太陽の光を浴びて
あの時の君はどんな気持ちでした?
最期まで会えなかった
僕は今 とても後悔してるよ
とても悲しく思ってるよ
だけど何よりもこれまで
ありがとうと伝えたいよ
僕は今も 明日も 何年先もずっと
君を思い出すよ そして
僕は大好きだと想うよ
Dear you
君がここにいた 証は
今僕らの胸の中に想いに
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