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御伽噺
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作詞 きの。 |
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見慣れた街をあの丘の上 見下ろす
たくさんの約束 置いていこう
次の夏まで bye bye
あぁ この心はきみへと続いていく
御伽噺の様な季節でした
突然のサヨナラ
眠る短い夜 願いさえ届かない
きみさえ
大好きな歌だったから
きみも同じ気持ちで泣いてくれた事が
嬉しかったんだよ
明日にお別れが迎えに来ても
不思議じゃないから
今日もありがとう
笑って 笑ってbye bye
いつか 当たり前の様に
別々の道へ歩むとしても
お互いに幸せであるよう
願えたなら
御伽噺の様な季節の終わり
やがて来るサヨナラ
ただひたすら心から好きだった
きみのことが
きみのことが
輝かしい愛しき日々
大切にしてた約束を
記憶の隅に置いて
小さく 小さくbye bye
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