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＃もう淋しくない
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| 作詞 いちごグミ |
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彼の口調は、やわらかいんだけどなんかさびしいような
彼はとてもすらっとしてて、長い髪で、輝くような青い目
そのコーヒーショップは彼の行きつけ
居心地は悪くなかった
あたしとの美しい思い出引き出そうとしてるのかな
彼の言葉コーヒーの中に落ちた
太陽は沈みはじめていて、空はオレンジ色に変わる
待って待って 展開はやすぎるんじゃない？どこ行くのよ
彼は笑っているが
でもその愛はシンフォニーーのように
その一体感は特別な感じ
それは楽器を二人で奏でるような
でもでも何か欠けているのよ
彼のほうが真剣になりすぎてる
気持ちはよくわかるんだけど
なんだろうまくいえないけど私混乱しているのよ
どうしてあなたは私にもっと自由をくれない？
時間かかってもいい 時間かかってもいい
愛する人には時間つくるでしょう
沈黙が二人に流れた
また会いましょう
Englishで書いてみたので読んでください↓
He asked sadly and softly.
He looked very slender and with long hair and sparkling blue eyes.
The coffee shop is that he usually went to private.
the felt comfortable being there.
He tried to remember the beautiful memories with me.
His words began to fall into his coffee.
The sun was starting to set and the whole sky was colored orange.
Wait wait , don`t you think it was too quick for us?
He smiled coyly at her.
The love making was like a symphony
There was nothing to equal that.
The harmony was as if we were one instrument.
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