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Ｉｔ ｌｏｖｅｄ
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| 作詞 ちろちろ |
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『最初から無理だったんだ。』
そう言った君の横顔
寂しさを埋め合わせてた
ただそれだけで良かったの
愛されたいと願いし誰も
全ての人が幸せになれるなら
きっと君だって笑ってたでしょう？
ねぇ…抱き締められなかった
愛してたのは間違いなくて
君の優しさを知ったの
作り笑いに気づけなかった
ずっと叫んでたのね…君は…
『いつもどこか遠くを見てた。』
僕に呟いたね そっと…
ありふれた言葉並べて
満足したような気になってた
泣きたくないと強がり噛んだ
唇に痛みが走り思うの
傷つけたことへの侘しさと
ほら…ほんの少しの期待
愛してたんだ きっと今でも
その重さが違いすぎて
それに気づいた君の決意が
僕の涙を乾かしました…
君が囁く『愛してる』
同じ分の気持ち返せなくなったから
もう無理だと気づいたんだ
He so liked you
だからキスもしたしそれ以上も求めた
Into your next door which hides a tear
前に進めるかな…無理矢理笑って僕に聞いた
愛してたのは間違いなくて
君の優しさを知ったの
作り笑いに気づけなかった
ずっと叫んでたのね…
聞き慣れた声名前を呼んで
小さく手を振って去るの
優しい人よ 孤独という名の
涙に隠したものは何？
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