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せめて君だけは・・・・
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作詞 hiroki |
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唇が震えてる怖いのに強がって
優しすぎる愛ならもう傷つかないように
「せめて一夜だけ・・・」
穢れて壊れようとした
始めから分かってた逃げるのは終わりだと
縄に首をかけても伝う涙が拒んで
「そしてまた悩む」
痛みが加速していく
夢なら覚めないままでいい
見たくもないrealを避けて
夢なら朝は来ないだろう
楽になって別れようか
眠るように沈んでいく
「繰り返すだろう」
報われないままで・・・・
許してしまえば
意味がなくなるの
夢なら覚めないままでいい
見たくもないrealを避けて
夢なら否定しないだろう
このまま君と一つになろう
何もない白い世界でね
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