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雪のような君に。
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| 作詞 DAISUKE |
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春夏秋が過ぎ去り今年も又、君がいない冬をむかえる
そう、七年前のクリスマス僕は君をみつけた
僕に舞い降りた君という雪を僕は離さない....
そう誓って君を優しく受け止めたんだ....
そして、この年の冬....
僕と沢山の思い出という雪を降らせたね
来年も、ずっとずっとこうやって二人でいられると思ったのに....
君は雪のように溶けて僕の前から消えてしまった
そして、今年も冬がやってくる...
今年の冬、君は誰に舞い降りたんだろう....
手のひらに落ちた雪が、寂しさを残して消えていった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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