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Dislove
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| 作詞 フリーダム |
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いつだったっけ キミは僕に「好き」って言った
僕はそれが嬉しくて 「これからよろしく」
きっといつまでもこんな楽しい日々が続くだろう
終わらせたくない きっと永遠 そう思ってたハズなのに･･･
キミが書いた手紙今はもう 引き出しには無くて
中身しっかり覚えてるのに キミと歩けない 今は･･･
キミと二人 デートして少し距離が出来た
そしてまた同じこと僕は 止められなかった
次第に僕は キミを思わず 「ごめんさよなら」って言った
キミはそれが哀しくて 追いかけてきた 僕は･･･
もう会わないと決めたのに 届く手紙は優しくて
また好きになりそうだよ あぁもう一度だけ僕を信じて･･･
いつも笑ってた キミがいた また僕の側に
今度こそ僕は キミを離さない そう誓ったハズなのに･･･ 何故･･･
またキミと僕で 二人でデートしたあの日
僕はまたくだらない事 考えてしまう 君と･･･
自分の最低さ 誰よりも感じて それでもまた同じこと繰り返すんだね
僕はキミをただ傷つけた 与えたのは悲しみだけだった
これで良かった 自分を殺しキミを殺し これで良かったんだと
何故かそう思ってしまった こんな僕はもうきっと誰にも愛されない･･･
さよなら･･･ もう二度と･･･
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