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モノクロ
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作詞 Jun |
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気なく見惚れる横顔
いつもと変わらない
「なに?」って不意に振り向く君の笑顔
「なんでもない」って誤魔化すけど
やっぱり伝えたい
Ah 何でだろ? 言葉が出てこない
「逢いたい」と思うだけで心が満たされるなら
僕はいつだって「逢いたい」と思うけど
それじゃ君の方は満たされないね
自己満足じゃ意味ないし....
伝えきれないほどの愛を
いま君のために歌うから
モノクロの景色が色付け始めた
だからもう1人じゃないよ
本当はいつだって隣で感じていたい
でも時間は僕らを許してくれないから
逢いない時間はほらギターを掻き鳴らして
寂しい気持ちを隠しているんだ
君の笑顔に何度救われただろう
思えば思うほどなんか泣けてしまう
夢ならとっくに逢っているはずなのに
現実の君は遠くて....
手を伸ばせば掴めそうなんだ
目には見えないはずの愛が
ねぇ聴こえるなら返事をしてよ
僕は君がいないと生きていけない
モノクロの景色は何も見えなくて
手探りで彷徨って
でも君と出会えたことで
世界中が色付け始める
愛しているんだ愛しているんだ
君のことを本当に
だから逢いたいんだよ逢いたいんだよ
夢じゃなくていまここで
手を伸ばせば掴めそうなんだ
目には見えないはずの愛が
ねぇ聴こえるなら返事をしてよ
僕は君がいないと生きていけない
君と出会えたから生きていける
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