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山道通るときは一言 理 をしてから入りましょう
作詞 谷津
動物も 土も 石も 木も 話してる
そんな太古もあったかもね

人間様が「喋ってることがわからない」
そんなことも忘れてしまった

車内から景色を見てるつもり
本当は山から見られてない!?


山道通るときは一言 理(ことわり)
をしてから入りましょうー


「今は話さなくなったね…」


あの ねこ みたい
「くろねこが言葉忘れた!!」
ニャ〜ン!? ニャ〜ン!?


車が 2台 走って
「動物 飛び出し 注意!! 」
ナンカオカシイ!?
人間様が山に作った道路だぞぉ

鹿が 2匹 現れて
「わぁー車に気を付けて!!」
ナンカオカシイ!?

あの少女みたい
「喋ってることがわからない」
ニャ〜ン!? ニャ〜ン!?

鹿ども 土ども 石ども 人間様の道路だぞぉ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/03/31
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 医馹
コメント 人間様にならないように…勝手に道路を作って我が物顔で車で走り元々住んでる動物等に気を付けてっておかしいなっていう詩です。山に限らず車に限らずなので環境問題のカテゴリにしました。人間様になったことが原因の環境問題がたくさんあると思います(私の反省を描きました)
谷津さんの情報











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