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彩
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作詞 らぼぉ |
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君を初めて見たあの日
こんな気持ちになるなんて
心を彩る君への想い
この想いが時に嬉しく
この想いが時に切なく
ロウソクの炎のように揺らめきながら
些細な風で消えそうになりながら
色のない世界に彩りをくれた
君を誰よりも大切に想う
どれだけの言葉を重ねたら
君を知ることができるのだろう
どれだけの時間を重ねたら
君を知ることができるのだろう
君を眺めるだけの日
こんな気持ちになるなんて
心を彩る君への想い
この想いが時に優しく
この想いが時に悲しく
この手を伸ばして触れてしまえば
些細な事で失うのが怖くて
色のない世界に彩りをくれた
君を誰よりも大切に思う
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