荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

すな
作詞 ぽん
笑ってるけどさ、心はもう海みたいで。
瞼の裏側にたまるもの、こぼれかけたのを隠すために
笑った僕は、きっといちばん弱い。

ひきつった笑顔で、抱きしめた。
海辺に建てた砂の城に似た心を。
それはやがて、だれもいなくなってから、ちいさく音をたてて崩れた。

叫んだよ、叫んでるよ。聴いてないだけ。
耳を澄まし、傾けてくれるもの、どこかにいるのかな。

うつむいて歩いた、悲しいことがあったから。
そうして見つけた花は、やけにきれいだった。

踏切が鳴く。悲しい旋律を奏でるみたいで。
線路の先、見つめた。とおくとおく、消えてしまえる気がした。

だれかに傷つけられたから、きっとだれかが覆ってくれる。
だれかに突き飛ばされたから、きっとだれかが受け止めてくれる。

崩れてしまった砂の城は、きっと、また建て直せばいい。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/11/11
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント
ぽんさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c