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おもしろいはなし
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作詞 ことね |
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ちょっとした話なんだけど
自分が大好きな子がいてさ
嫌な話には耳を塞いで叫んで
周りは敵だらけと思い込んで
世界をシャットアウト!
したんだってさ
そのまま空想の世界に逃げ込んで
でもさ生きてかなきゃいけないから
適当に自分を装って
気持ち良ければ自分も他人もどうでもよかった
拾うことも捨てることも得意で
維持持続が苦手だった
でもさある日気づいてしまったんだよ
世界は思うほど厳しくなくて
思うほど優しくないって
ならば触れ合おう
地に足をつけようとしたとこで
バランスは保てない
人の気持ちはわからない
ぐらぐらしちゃってさ!
ああもう転びながら笑うしかないのさ
適当にやり過ごすために殺してきた部分と
言い聞かせてきた言い分が
もう大半を越してミスマッチを起こしてるのに
もうその子に張り付いて
「素直」?なにそれ美味しいの?
波打つ地面が面白い
もうなんだって面白い
黄色い錠剤をお腹いっぱいのみこんで
気持ち悪さに飛び起きて
感覚を白黒させながら吐きに吐いた
あの一人の夜を忘れなければ
生きているのはさほど辛くない
ただ僕は誰でなんでどうして
ここに居るのか眩暈がするんだ
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