|
|
|
魂の愛
|
作詞 kei mito |
|
子供のようにキラキラと 瞳を輝かせて
僕の前に寝そべって 両手で頬杖付いてる
上目使いに見上げて 僕の話を聞いてる
どんな話しをしたって 笑って大きく頷く
たまらないんだ 可愛すぎて 戸惑うよ
抱きしめて 頬ずりしたい
もしもこの手に乗るくらい 君が小さかったら
どこへでも連れて行って 胸のポケット入れたいよ
額と額くっつけて 二人を繋ぐ 愛の架け橋さ
いつの間にか膝の上 ちょこんと君が座ってる
首を回し肩越しに 僕に顔を向けてる
不意に瞳を閉じられた ヤバイよ僕はドギマギ
体中が熱くなる 噴き出す汗が伝う
どうしようもなく 可愛すぎて 焦っちゃう
抱きしめて キスしたいよ
君は眠れる森の 美女で僕が王子様
閉じた唇さりげなく 軽く口づけ触れたら
君は眠りから覚めて 王子の僕と 結ばれる運命(さだめ)
嫌になるほど 可愛すぎて 困っちゃう
抱きしめて 離さないよ
どんな大きな困難が 僕を襲ったとしても
絶対君を守り抜く 君の全てを守り抜く
君をも一度抱き寄せて 誓う口づけ 魂の愛を
|
|
|