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最期の告白
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作詞 神谷心音 |
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当たり前のように過ごしてたしょうもない日常が
幸せであったと今更、傍にいたいって
下らないとか投げ出したいとか弱音も吐いたな
貴女を傷つけたりもした
なんで辛いんだろう なんでこんなに哀しいんだろう
最期に気付いてしまった
当たり前のように過ごしてたあの一分一秒が
幸せであったと今更、傍にいたいって
初めて気付いたんだ 貴女といたいって
馬鹿でごめん 今伝えるから…
笑えないとか面白くないとか嘘ついたこともあった
貴女を泣かせたりもした
なんで泣いてしまうんだろう すごく哀しいんだろう
今更もう遅いのに
当たり前のように過ごしてたしょうもない日常が
幸せであったと今更、傍にいたいって
初めて気付いたんだ 貴女といたいって
馬鹿でごめん 今伝えるから…
今更だけどいいかな この声聴こえるかな
貴女に伝えたいから この命果てても
当たり前のように過ごしてたしょうもない日常が
幸せであったと今更、傍にいたいって
初めて気付いたんだ 貴女といたいって
馬鹿でごめん 最期だけど伝えたいんだ
「好きなんだよ、」今伝えるから…
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