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悔しいから
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作詞 なおか |
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好きになるんじゃなかったなんて
言葉に出して言ってみるけど
君のこと諦めれないし
君のこと忘れられないし
それほど好きなの?こんな自分が
少し、悔しいの。
初めて会った日は対して興味なんて
湧かなかった タダの“先輩”で
私は“後輩” それだけの関係だったのに
そのタダの“関係”をやめたくなったのは
いつからだろう?こんなにも君を好きになったのは
「あなたがすきです」
頭の中でも君が出てくるの
どうしても嫌いにはなれないの
こんな自分が悔しいよ
いつの日か二人歩いてるとこ
想像して一人照れちゃう
夕べの電話のこと 忘れてほしい
だなんて思ってても 本当は
私とのこと忘れて欲しくない
ちゃんと覚えてて欲しい だなんて
思っちゃうの。
あの日のこと 君と話せるチャンス
だけれど どうして?君を意識するたび
顔もまともに見れないんだ
だからね よく先輩と話せる子が羨ましいの
よく嫉妬してめっちゃ悔しくて
それくらい君が好きなのが悔しいの
「あなたがすきです」
夢の中でも君が出てくるの
どうしても嫌いにはなれないの
こんな自分が悔しいよ
いつの日か二人手繋いでるとこ
想像して一人照れちゃう
夢のようなことばかり考えて
期待しちゃって勘違いしちゃって
傷つくことしたくないの
だからね、私のこと
好きにさせるの それでいいでしょ?
「あなたがすきです」
次は君に言わせれる日が
来るかどうかも分からないけど
君が私のことを考える日が
来ることを一番祈るの
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