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夜の星を数える
作詞 azuser
夜の星を数える
貴女と逢うはずの時間に
私 独り
狭い部屋で
ただ 椅子にもたれてる

もう 何度目?
理由きかせて
頬が濡れはじめる…

予約していたお店の前で
手繋ぎ入るカップル見ながら
貴女を待っていた
ふと見た時計
既に3時間を経っていた・・・


夜の星を数える
貴女と重なるはずの時間に
私 ベッドで
横たわって
枕を濡らしている

もう 何年経つ?
理由あるなら
ちゃんと教えて欲しい…

繰り返してきた互いの愛を
確かめ感じる夜を…
貴女の肌が愛おしい
気付けば朝
就寝 していなかった・・・


夜の星を数える
貴女とキスするはずの時間に
私 寂しく
窓からの景色
ただ 見つめているだけ

もう これっきり
唇が今
貴女を求めてる…

キスした後の貴女の笑顔
とても幸せそうだった
その頃の2人を思い出す
飾ってる写真
気付けば3年も前の2人・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/08/20
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コメント 貴女(彼女)が最近都合悪くて…
だから私(僕)は最近独りで…
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