|
|
|
苺色
|
作詞 azuser |
|
あなたとの会話に
未だ 馴染めずに
テーブルの下で
指を絡ませ遊んでいる
気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色に染めてる場合じゃない
どんどん 気になる事
どんどん 質問しなさい
"会話がきっと弾まない"とか
思ってる暇があるなら
あなたを思いなさい
uh…
大事なコミュニケーションなんだから
あなたとの会話に
徐々に慣れてきた
共通を知りたくて
趣味の話 持ちかける
気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色にし楽しんでる場合じゃない
どんどん 心の奥
どきどき 響き始める
"でも こんなに弾んでいたら
子供っぽいと感じるかな?"
あなたを思うあまり
uh…
頭の中 深く 考えてしまう
気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色に染めてる場合じゃない
どんどん 気になる事
どんどん 質問しなさい
"会話がきっと弾まない"とか
思ってる暇があるなら
あなたを思いなさい
uh…
大事なコミュニケーションなんだから
|
|
|