荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

苺色
作詞 azuser
あなたとの会話に
未だ 馴染めずに
テーブルの下で
指を絡ませ遊んでいる

気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色に染めてる場合じゃない

どんどん 気になる事
どんどん 質問しなさい
"会話がきっと弾まない"とか
思ってる暇があるなら
あなたを思いなさい
uh…
大事なコミュニケーションなんだから


あなたとの会話に
徐々に慣れてきた
共通を知りたくて
趣味の話 持ちかける

気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色にし楽しんでる場合じゃない

どんどん 心の奥
どきどき 響き始める
"でも こんなに弾んでいたら
子供っぽいと感じるかな?"
あなたを思うあまり
uh…
頭の中 深く 考えてしまう


気が付きゃ
時計の針は刻々過ぎてた
頬を苺色に染めてる場合じゃない

どんどん 気になる事
どんどん 質問しなさい
"会話がきっと弾まない"とか
思ってる暇があるなら
あなたを思いなさい
uh…
大事なコミュニケーションなんだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/08/06
ジャンル
カテゴリ
コメント お見合い女子ストーリーです
azuserさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c