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ばいばい
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作詞 nyan |
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春の木漏れ日が漏れる暖かい日
あなたに初めて出会いました
私の心に花が咲き誇り それはまるで
柔らかなベッドで眠るような
心地の良さに包まれました
そこから2人の物語は始まりました
その時間は川の流れより早く過ぎ去り
ページ巡って過ぎ行く季節と共に
2人の物語に終わりが近づく足音が
少しずつ響いてきたこと気付きました
終わりがわかっていた恋に永遠を夢見て
きた私にできることは夢から醒めて
さよならを告げることだけでした
大好きだったから最後の日に
笑顔でさよならを言える自信が
私にはなくて、最後の時を待たず
あなたに別れ告げたけど
今でも残るあなたへの想いは
この先ずっと消えることは
ないのでしょう
それでも前に進むしかなくまた新たな
ページ1人で巡っていくのでしょう
終わりがわかっていた恋に永遠を夢見て
きた私にできることは夢から醒めて
さよならを告げることだけでした
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