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NEO HUMANISM
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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僕の胸に 飛び込んでおいで
これで ラストにしよう
もう 馬鹿げた遊びは懲り懲りだと
言っても また繰り返す
それが 人間だと思ってるけれども
救いの手が欲しい だから泣いている君
男と女 固定化した概念がある
僕は 私にもなれる
つまり 君は僕にもなれるはず
難しい言葉は知らない
難しい言葉はいらない
キスをしようか それとも抱き締めようか
君が僕ならば どうするのか教えてよ
ワルツのように 踊ってくれるのかな
実は僕も寂しい 心は君と同じ
僕は 私を知ってる
だから 僕は君よりロマンティック
難しい言葉はこれだけ
新しい言葉はまだない
僕は 私を持ってる
たまに 僕は君よりフェミニスト
難しい言葉じゃないけど
騒がしい言葉と言われる
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