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Fantasy
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作詞 SYOTA(90s) |
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鏡の国で眠る美女は 二つの顔を持つ
そんな 世界に落ちたいほど
疲れきった俺を癒やしておくれの 独り言も
虚しく どこかへ消えていっちまった
鏡の国の少女 眠り続ける美女
助けておくれ 寂しい男を
近くのバス停 すぐに
*明日は あるのだろうか
そんな 当たり前な事に花束を
昨日はまた 来るのだろうか
そんな 当たり前な事に乾杯を*
飾りつけ過ぎた 過去を捨てて
溺れたい日々もあるのさ 逢いたいよ
鏡の国の少女 眠り続ける美女
助けてあげる 首を振られたよ
近くのバス停 やめた
*repeat(fadeout)
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