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Mosaicとチューインガム
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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見知らぬ人から 手紙を貰った
素知らぬ素振りで そいつを棄てた
どうせ 中身は 神秘のモザイク
甘味も 苦味も 感じねぇ
そうさ 中味も 神秘のモザイク
嘘つき 札付き 宿無し
ちらつく嵐に 砂金はないのさ
チューインガムとか 落ちてりゃいいのに
＊どうせ 明日も 神秘のモザイク
昨日と おんなじ モザイク
そうさ 昨日も 神秘のモザイク
週末 辺りも そうかな
△そんなの嫌だ 絶対嫌だ
もしも そうなら 逃げ出してやる＊
チューインガムを 万引きして
近くの窓から 飛んでやる
そしたらどうだ 見てみろ やっぱ
晴れてやがるぜ 生き返りたい
チューインガムを 包んでいた
銀髪 窓から 投げてやる△
綺麗な景色は どうなの すごいの？
鼠が這う空 そんなにすごいの？
どうせ おいらの 神秘のモザイク
お前にゃ 見えない 良かったね
そうさ ”おいら”の 神秘のモザイク
死んでも 同じさ ”おなじ”さ
＊repeat
キューイン器具を 万引きして
近くの女に 貸してやる
そしたらどうだ 見てみろ 真っ裸
痩せてやがるぜ おいらと同じ
キューイン器具を 掴んでいた
右腕 チャックで 飾り付け
おいらの真似をし始めたのさ
△repeat
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