荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

冬、さくら、その後
作詞 SYOTA(90s)
一途な想いは 重たくて
近い内に 手放してしまう
人は それを責め立てるから
涙一つ落とした かもめ

彼のような 白い羽根を
求め またも旅を始める

雪の景色 溶けて
さくら舞う頃 わたし
道を独りきりで
歩いている気がしてる


古い髪の毛が 落ちる度に
何故か 切なくなってしまう
それは 旅の疲れを癒やせずも
期待すると 同じ気持ち

月は 昇ることを忘れ
故に 旅の終わり近い

雲がかかる 空に
さくら舞う頃 ひとり
道に独りきりで
倒れている気もしてる


雪の景色 溶けて
さくら舞う頃 わたし
道を独りきりで
歩いている気がしてる
あなたはいないけれど
わたしが独りきりで

雨が降れば きっと
頬の汚れをも 落とす
道を独りきりで
震えている気もしてる
あなたはいないけれど
わたしが独りきりで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2012/12/28
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 歩いている気がしてる
SYOTA(90s)さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c