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空が嫌い
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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＊瞳の奥に忍ばせてる どうしようも出来ない孤独
冷たい風に吹かれるまま 意味もないよ
お空は ほら 君と笑ってる＊
何かが足りない部屋はとてもこわい
目に映るものがすべてなんだね
古い雑誌の表紙に君に似た
美人が僕を貶しているように
明日もこんな調子
今日は昨日のように 噂を聞きつけたと
誰か訪ねてくると思わないようにしよう
△やがては夢になるだろうか どうしようも出来ない孤独
暗がりに潜む僕を 芸術家さん
取り上げてよ 寂しい僕さ△
右も左も同じカレンダー
25日に赤いまんまる
僕は人差し指でこすることも
出来ずにぼんやり眺めてみるだけ
いつか君に会える
その日は来るだろう 今すぐに行きたい
ただ僕はまだ生きたい どうしようもない孤独
背中にそれを背負う僕の だらしない髪型さえも
愛してくれた君が笑う 空が嫌い
クリスマスの 前日深夜
＊repeat
△repeat
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