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LOW JIN
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| 作詞 SYOTA(90s) |
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何時も期待通り行く 少年漫画みたいが正解
そんなことを思ってみる 期間は短すぎる
留まれないことを悔やみ アタマを打ちつければ
文字通りの馬鹿に なっちゃうようで塞ぎ込んでしまう
それが現代というのならば とても悲しすぎる
涙も渇いてしまう砂漠に ビルが立ち並んでる
下手くそすぎる絵画に 心を奪われて
それの真似をしただけ
言い訳ばかりを含んだ雨に打たれてる宿無し稼業
それもこれも現代の麻薬 どっからかガスが流れてる
そうして僕はまた一つ くだらない言い訳覚えてく
＊争いは正反対 堕ちてく義理もない
すると老人はこういう あの頃はアノコロは
賢いが損得か 教えてよ老人
すると老人はこういう 今はダメだなAH＊
どっちもどっちでいいのかい 夜はこれでもう終わりかい
車が行き交うその真ん中 佇むこともできずに
儚いは正反対 納まる墓がない
すると老人はこういう あの頃もアノコロも
賄いはいらない 払える金もない
すると老人はこういう アノコロ
＊repeat
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