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Dream Age〜夢の世代に戻るために
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作詞 SYOTA(90s) |
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愛の種は天の欠片で 愛を持つ人を産み出すの
時の針は天の瞳で 時を待つ人を救い出すの
還らぬ夜風を抱きしめて 出逢いと別れを探してる
人はいつからこの地球(ほし)で こんな歌を歌い出しただろう
白い惑星に 青い絵の具 落としたら
緑色の風 吹かしてくれた 神様は
泣いているのです 寒いから 昨日までは暖かかった
人々の心をみたから 暖かい日々を思い出せば
優しい笑顔をたやさずに 歩き始めるための服を
一生懸命創ってた なのに今は こんなに寒いの
白い惑星に 足跡を 残して行く
時代の軌跡を どうか汚さないように・・
意味のない夢を抱きしめて 責められる理由なんてない
それなのに現在(いま)の香りでは それさえ許されないのは何故か
人は自由で 人は希望 人の愛情を知らぬから
人殺しをするわけじゃない 人としての愛を奪われたから
白い惑星に 鳴き声が 響くまでは
諦めたくない 小さな夢でも抱きしめてく
大きな夢に育てたい
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