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STARDUST TRAIN
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作詞 SYOTA(70s) |
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一目見てわかった 僕は場違い男
煌びやかな服じゃない 裸の様だ
惜しげもなく皆 披露する ONE TWO STEP
そんなことも出来ないけど ここに居たいんだ
運命がそうさせるのか 誰にも解らないから
DISCOは素敵 LOVE BALLADの比じゃない
終電までの 世界旅行さ だって
AMERICA経由 聞いたことない言葉が
ビートに合わせ 波乗りしてるのさ
※TRUE TU TU TRUE CHU CHU CHU
A to Zな気分で 人はまるでSTARDUST TRAIN
繋がる予感を 保証してくれる
TRUE TU TU TROOP UM UM UM
今夜が最後と 嘯くのは流行りの文句
明日も彼女は 星屑電車の最前列※
瞳まだ濡れない 濡れる筈はない場所
春夏秋冬服制覇する 場所だよ
惜しげもなく皆 披露する ONE TWO STEP
そんなことも出来ないけど ここに居たいんだ
運命がそうさせるのか 誰にも解らないから
常識なんて 通用するものか
シンデレラさえ 延長キメるさ だって
AMERICA経由 聞いたことない言葉が
ビートに合わせ 急かしてくれるのさ
TRUE TU TU TRUE CHU CHU CHU
A to Zな気分で 人はまるでSTARDUST TRAIN
道無き道まで 連れて行ってくれる
TRUE TU TU TROOP UM UM UM
今夜が初めて 囁くのはいつものパターン
今夜の彼女は 星屑電車の最前列
初めて 僕と繋がった君は
とても優しい キスをした
真っ赤に染まった 唇 チーク
僕の心は 何を思う
AMERICA経由 聞いたことない言葉が
ビートに合わせ 波乗りしてるのさ
※repeat
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