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四畳半の時代
作詞 SYOTA(70s)
カナリヤ模様の鞄の中身は いらなくなったものばっかり
嬉しく思えだなんて いつも 言うような
つまらない人に近づいている 自分自身にもうんざりだ
かと言ってここから 跳んだ所で 何も出ない
そんな畳を四枚並べ 眠ることなんて 簡単だ
その畳の上で ギターを弾くことは 難しいものさ
何もかもが おんなじような 曲になっちまう 四畳半
それは幸運とも 悪運ともとれる 悲しい時代
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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四畳半の時代 (作詞:SYOTA(70s))
公開日
2013/05/22
ジャンル
カテゴリ
篁
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悲しい時代
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