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Miss Glorious Radio
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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Miss Glorious Radio もう会えないの
Miss Glorious Radio 雨降る午後を
知らなかっただけ 幼すぎた彼女
今どこにいるの Ohh...
初めて君に出会ったのは
小さな喫茶店で
その店の扉開けたとき
唄っていた彼女
君が歌っていた歌は
Miss Glorious Radio
まだ大人びた 歌を唄うには
早すぎたのかもしれない Da-Da...
Miss Glorious Radio もう会えないの
Miss Glorious Radio 雪積もる道の
片隅一人で 震えていないのかい
今どこにいるの Oh Baby
2年ほど月日が経って
いつの日にか君を見なくなった
それはただの偶然 それともやはり必然
早すぎたのかもしれない だって Da-Da...
Miss Glorious Radio もう会えないの
Miss Glorious Radio 雨降ることも
知らなかっただけ 幼すぎた彼女
今どこにいるの...
君の声を聴く度僕は
一人...Oh 一人じゃないと思えた
ねぇ Glorious Radio もう一度
もう一度唄っておくれよ
あの歌を あの素晴らしい歌を
黒いリズムが心地よかった
ねぇ Hey Hey Hey...My Radio...
Miss Glorious Radio もう会えないの
Miss Glorious Radio 雨降る午後を
知らなかっただけ 幼すぎた彼女
今どこにいるの Ohh...
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