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Spring smell
作詞 S
何もない午前中だって あの雪のように消えていくんだ
君と見た流れ星すらも
「もう一度流れたい」と叫ぶ

つぼみより花のほうがきれいだって
そんなことつぼみがよく知ってるさ

空の向こうにある風にも色を付けたいと思う僕は
欲張りなのかな
タンポポのわたを飛ばすように君に語りかける
今は 君なしじゃ生きられない

どんなに飾り付けてても そのピンクのハートは隠れない
手もない足もないつくしも
季節を待つことはできる

だらしない日常を抜け出しても
春の香りをかぐことはできない

四ツ葉のクローバー 見つけるために三ツ葉をよけてる
そこに 幸せはないよ
今年だけいつもより時が早く過ぎてく気がする
君がそばにいるだけなのに


空の向こうから訪れる春の足音が聞こえたなら
たちまち煌いて
いつかのつぼみもかけがえのない花を咲かせて
宇宙の広さを知る

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/08/30
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コメント 春をテーマに、あまり深く考えずに書いたので、そのように見ていただけたら幸いです。構成はABSABSSです。最後の一文は、春→四季→地球が傾きながら太陽の周りを周っている、と考えていたらいつの間にか足していました。感想をいただけたらと思います。
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