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華物語
作詞 龍王神聖
華のない桜のような僕の生活に
彩りを与えるように君がいた
「ただのクラスメイト。」
そう思ってもなぜか話かけれない。

授業中も話を聞かずぼーっと
しているわけじゃない
「ただのクラスメイト?」
僕はただ君の後ろ姿見とれていた。

友達には強がって興味ないフリをして
ますます君に話しかけずらくなって
君はそう「クラスメイト」

君が咲き誇る桜の木なら
そうさ僕は散ることを知らない花ナキ木
もしも君が話しかけてきたら・・・
あるはずもない空想広げてまた自己満足
僕にとって君はもう「大切な人」

僕にとって大事な人、でも君にとってクラスメイト
そんなどうでもいいこと考えながら
過ごしてきた毎日は、まるで散る花のように
儚く、消えていって後悔する自分にright on time

ずっと、咲いて欲しい永遠に枯れることなく
皆がかれて花ナキ木になろうとも
変わることなくさき続ける「僕の君のsign」

君は永遠に咲く桜の木
たった一つの愛の証見つける優しさともに
もしも僕がかれてなければ、・・・
永遠に二人でこの空の下で咲き誇り続け
語り続けられるこの物語を。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/05/16
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コメント 季節はもうすぎましたが、春の歌っぽいものです。
ちょっと暗い内容ですが春の歌です!
龍王神聖さんの情報











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