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未来の宝である子供達へ
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作詞 taku |
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僕達、大人が地球の未来に目を向け、
子供達に目を向け、生きて行かなきゃいけない。
手遅れになる前に、愛し合えるイノチを生み出そう。
そんな無責任ことをしてはいけない。
僕達、大人も、一人残らずみんなが子供の時代があったんだ。
あの時のピュアな心、お金や財産なんかより、
ずっと大事だった友情と言う、友情の宝物を取りもどそうよ。
未来の宝である子供達へ、君達が未来を拓くんだ。
私達、人間が世界の痛ましい現実に目を向け、
子供達に伝えて、教えていかなきゃいけない。
手遅れになる前に、知り・学び・新しい価値を生み出そう。
これからは子供達と一緒に学ぶんだ。
私達、大人も、時には子供達から教えてもらうんだ。
この瞬間(とき)のピュアな心、地位や名誉なんかより、
ずっと必要だった心と言う、心の宝物を創っていこうよ。
世界の宝である子供達へ、君達が世界を笑顔にするんだ。
子供達が笑顔で優しい心で、夢を持ち、希望を持ち、
学び、生きてゆけば、未来も明るい。
子供達が憎しみの心で、人を恨み、人を傷つけ、
人を殺し、生きてゆけば、未来は暗い。
子供達の未来は、私達大人で決まる。
そんな無責任ことをしてはいけない。
僕達、大人も、一人残らずみんなが子供の時代があったんだ。
あの時のピュアな心、お金や財産なんかより、
ずっと大事だった友情と言う、友情の宝物を取りもどそうよ。
未来の宝である子供達へ、君達が未来を拓くんだ。
未来の宝である子供達へ、君達が未来を拓くんだ。
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