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冬が来ると思い出す話
作詞 Nii
雪みたいな君がいる
溶けないようにそっと手を繋ぐ

駅前の交差点 信号機
白い言葉が浮かんで消える

足早に過ぎていく時間に
逆らうように歩みを止める

「またね。」「またね。」
こんな日が続きますように
そう願うんだ

ふわりと小さな幸せが
どこからかあふれて
寒くて暖かな記憶の中に
僕らはいた

朝起きるのが苦手だった
気付かずに止める目覚まし時計

たぶん君との夢を見てた
そういう言い訳にしておこう

背伸びしていたらなんだか
やけに部屋が狭く感じる

「気のせい 、気のせい。」
呟いて 今日も一日が
始まるんだ

ふわりと小さな幸せは
どこかに溶けて
変わっていった景色の中に
僕はいる

足早に過ぎていく時間に
逆らうように歩みを止める

「またね。」
いつの日か会えますように
そう願うんだ

ふわりと小さな幸せは
どこからかあふれて
寒くて暖かな記憶の中に
僕らはいた

僕らはいる

雪みたいな君がいた
溶けないようにしまった記憶

駅前の交差点 信号機
白い言葉が浮かんで消える

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公開日 2015/11/10
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コメント 久しぶりにぶらっと書いてみました~_~;ストーリー調にするとどうしても全体的に長くなってしまう感じがいなめません(;´Д`A
もう少し手直しして自作歌詞コンテスト用にしようかな笑 構成AABBSAABBSBBSAA
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