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going〜光へと〜
作詞 KANEGON
波に呑まれた
この世の終わり
僕は
近道を選んだ
その時は知らなかった
辛く険しい道だとは
何もかも拭い去り
新たな道へ
突き進む
周りの人からは
良く見られるけど
僕は苦しんでいた
谷を吹き抜ける風
足元さえも凍りつく
嵐でも吹雪でも
飛び込む光
追いかける
隙間から漏れる光
両手にきつく抱き締めて
集まった仲間達
誰一人失くしたくない
稲妻に打たれても
僕達は未来
見続ける
1996.11.24
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日
2017/01/03
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
１２作目、タイトルに初めてサブタイトルを付けました。日本語タイトル、英語サブタイトルっていうスタイルが巷の曲では多かった気がしたので、逆パターンを試してみました。
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