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蛾蝶
作詞 ピンククジラ
広すぎる部屋に籠められ
瞬きを数えてる
私なら孤独でいても
大丈夫 大丈夫

せめて涙を見たいと言った
藍色の影人

御生憎様 みんな昔に
忘れてしまったわ

あの熱を思い出す前に
ガラス越しに消えた夏
もう一度見つけられるなら
燃え尽きても構わない


追憶に残る声さえ
薄らいだ静寂も
私なら慣れているから
 大丈夫 大 丈夫

けれど化粧も汚れた羽で
許されることなら

その温かな肩に宿って
眠ってしまいたい

淡い夢 突き放すほどに
凛と照らし出す篝
もう二度と身を焦がさぬなら
いっそここで終いたい


 紅模様 立ち姿
 細月 行く想い

 記憶の途 息を止め
 風を待つ 風を待つ


藍色の影に手を伸べて
ガラス越しに目が合うと
泣くことは出来なくなっても
心が 震えてるわ

あの熱をくれた手のひらで
さようならを告げた夏
もう一度巡ってくるなら
捕らわれても構わない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/06/11
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コメント 62作目の投稿ですm( )m
3ヶ月振りに作詞したら、夏を先取りました。外は寒いです。
和風に、しとやかに。琴やら笛やら、和楽器で曲をつけたいです。

ABBS ABBS CC SS
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