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ペルネティア
作詞 ピンククジラ
橋の欄干 汗をかいてる
パールミルクティー
ゆるむ流れに枝を落として
風を待ってる

八月の終わり
このまま見えなくなるには
まだ青む熱が
残ってもったいないよ

紅く 紅く 淡く結ぶは
次を待てない募る夢
どうか どうか 覚めることなく
橋を渡りきりたい


向こう岸までたどり着いても
きっと変わらない
空の広さや 青い深さは
どこでも同じ

だけど見てみたい
景色が変わっていくのを
そばにいる熱に
浮かれて色づいていく

紅く 紅く 染まる頬でも
いつも通りに笑うから
どうか どうか 笑い返して
向こう岸で待ってて


橋の真ん中 一。で飲み干す
パールミルクティー
絶えず流れる時を渡って
風に帆を張る

紅く 紅く 淡く結ぶは
次を待てない募る夢
どうか どうか 貴方目指して
橋を渡りきりたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/08/20
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コメント 33作目の投稿ですm( )m
イチゴミルク色の実をたくさんつける観葉植物で、「真珠の木」とも呼ばれます。淡く膨らむ思いも、いつか甘く熟れるよう、待ち切れないなら、歩きだして。
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