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僕は嘘をつかない
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作詞 スイ |
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どうしようもない人の勘違いとか
気持ちの尺度じゃないか
どうしたいんだい人の生き方だとか
僕には関係ない
そうでしょ
生まれたその身は
誰かの愛で育つ
人の嘘で汚れてまた
戻っていく
あぁ
どうしてか
日々はこんなにも気だるい
※
君の言葉全てを信じて
まるで宗教まがいの愛をねぇ
どうか生の温度のまま
誰かが歌う未来の歌も
しがみつくような過去の歌も
そんなもんだろう
つもりつもった「つもり」とか
つまり誰かのせいにしたいのさ
覚えてない、忘れたなんて言葉消して
生きたいんだよ 都合のいい今を
生まれたその身は
君の言葉で意味を
走り出したおとは
あと追う誰かの為で
それは偽善か
※
僕の言葉全てを信じて
まるで全て悟ったよう顔でねぇ
どうか今の温度のまま
僕が歌う未来の歌も
歌えなくなった過去の光と
混ぜ合わせた
いいだろうこれが今の僕だ
そうだよ生身の人間さ
傷は痛い
声はでかい
おもうこともあるよ
そうだまだ息をする
足も止めないでうごいてる
ここで心の臓を動かしてる
※
僕の言葉全てを信じて
まるで宗教まがいの愛をねぇ
君の生の温度を
歌って行くよ未来の歌
笑い話さそんな過去を
ぎゅっと掴んで
呼吸を続ける
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