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無という名の世界
作詞 松原剛
雨降る夜に一人でいた家の中は
とても暗くて心は どこか寂しげで
今にも消えそうな風前の灯
地平線の彼方へ消えていった記憶

何のために生きてきたのか
解らなくても時は過ぎてく
雲の隙間から光が差して
僕の心の黒いとこが照らされて
悲観することは当たり前に感じた
そうやって歩いてきたから
僕の見る世界までも沈んだ色に

RAP
流れてく 時の中で
僕は見る見る 年を重ね
変化してきた 外見(そとみ)と街並み
でも君への想い あの頃のままで

通り過ぎた時計の針は戻らない
止めど無く溢れてく 怒りや悲しみ
いつか記憶の一部になるのかな・・・
全て無知から始まる 挑戦の日々

またここから歩き出せば 
どんな事でも乗り越えられる
永久にずっと そう信じてるから
これ以上暗くなるのはやめようって
星に願いを込めて祈るだけじゃなく
自分で未来へと紡いで歩む
目の前に広がる世界は七色に


そこにあるはずの答えは
蜃気楼みたいに霞んで見えていたのに
何処に居ても 信じて歩き続ければ
風に乗って 過ぎ行くままに
路頭に迷っても 人と話せば
あの日見せた 空虚な気持ちはどこかへ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2012/11/02
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コメント またまた久しぶりの歌詞投稿になります。

10月1日に18歳の誕生日を迎えて、
これからの事への不安などを綴ったという感じの詞になっています。
松原剛さんの情報











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