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聖女Erisa
作詞 ま*め*こ
啓示は二度と表れない
抗った歴史のページを巻き戻そう

碧眼の瞳を持つ少女の名は・・・
“さあErisa 走って・・・神に助けを請うのです”

聖女Erisa 唯一天の声に近づけた者
それは 七つの楽園(Eden)への導きの洗礼を受ける者
少女の翻弄するような美貌は
後に聖女と呼ばれた由縁である 
それは奈落の王をも虜にするだろう 



苦難に幾度も下を向いたでしょう
けれど 同じ数だけ希望により空を向いたでしょう
それも 両腕があり 敬いや祈りが通じるおかげ

-これは 決して奈落の使者に知られてはならない-

しかし・・・
Satan(彼)は気付いてしまった
人々が愛する神は 不完全であると・・・
  
もう一度 愛した空を窺えば
悲劇の幕を開く冷雨が始まった

命の灯火がある限り 逃げられはしない
Erisaを乗せた 螺旋の炎をまとう馬車は
背中に 世界の両腕を担ぎ
沈む地平線 唯一沈まない聖地
七つの楽園(Eden)の高台を目指す

“はやく 祈りを・・・襲来を伝えなくては”


あぁ 黒い雲はもうすぐ 聖域も侵してしまうでしょう

何度も生命を狙い矢を放つ漆黒の兵士(the knighthood)
腕を穢れた血がかすめる
視線は揺らぐでしょう
けれど、少女の両腕(希望)はまだ捥げてはいない

崩れ果てた跡地 無惨な神の城(synagogue)
合掌を恐れた魔羅は
Sattva(人々)の両腕を切り落とした
笑声と悲鳴の不協和音

-幼き少女は 己の使命に炎を灯す-

この世界の製造者は気付きもしない
誓状は破られ Sattva(人々)は
禍(まが)の神を信仰するしかないだろう

“あぁ・・・少女はまだか 早く祈りを・・・”

嶺から吹きおろす風 見えた光は
見間違うことない 七つの楽園(Eden)
世界の最期の希望

“これで・・・ やっと・・・”

父の首は飛ばされるでしょう
母の瞳は抉り取られ 
死の焔によって輪廻が下されるでしょう

でも、

“それは小さな犠牲”

少女を突き動かした 決心は
後に聖女と呼ばれた由縁である

“あぁ、嘘でしょう・・・もう 遅すぎたのね”

少女の目の前に立つのは
讃歌で満たされた七つの楽園(Eden)
美しいPersona 林苑の生きるそれでは無かった

然り 火炎で燃え盛る死の匂い
一方を滅せば それは神の名

遅かった・・・ 我が身を焼く者それは
過去に追放した 堕天使だろう

咽る喉 焼ける髪
眼と眼がが合った瞬間・・・
少女の蒼い肌を照らす 地獄の光
彼は 神のpredileccionを受ける碧眼を
見つけてしまった

これを知った神は 情緒を露わにするでしょう

少女は 奈落の王をも虜にした
後に聖女と呼ばれた由縁である

Dum veneris judicare sæculum per ignem.
創造は破壊・・・
聖女を殺し 奈落の王をも 
愛憎の焔で焼き尽くしてしまうのか


“いつの日か 最盛期は戻ってくるのでしょうか・・・?”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/07/01
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コメント 少し長いですが、物語調に作ってみました。
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