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プレイボーイ
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作詞 ま*め*こ |
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あれはなに 黒い影が夜にまぎれて狙っている
一度断ったくらいじゃ あきらめない
だって彼は わたしのプレイボーイ
ほかの誰かの所に行くぐらいなら
今夜は 私の側にいなきゃ許さないわ
手のひら 踊る体
誘惑に負ける瞳 すべてがカラフルよ
禁忌な危ない綱渡り だから燃えてるのよ
この身がもたなくったって 夢中よプレイボーイ
Vラインが 怪しくなって 鎖骨に噛み付きたい
もうこれ以上 待ちきれない
* 我慢の限界なんてプレイボーイ、あなたに盗まれてたのよ
底意地の悪さから 愛なんて探したりしない
間にあるのは 一瞬の熱と 眩しい囁き
卑しい動きは ミスティックブルー
今夜はあなたに 見てほしい
早く 痛みを教えて
つま先から 磨きをかけたいの
凛々しい顔が歪むとき どうぞわたしの席が空いてるわ
いますぐ 飛びついてきて
だれかに犯されるくらいなら
あなたが審判をしてくれてかまわない 一対一の天国
よく噛んで 巻きついて 離さないで
今夜で終わらせないで 夢中なのプレイボーイ
*繰り返し
手のひら 踊る体
今夜はあなたに 見てほしい
今夜で終わらせないで
夢中なのプレイボーイ
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