|
|
|
夢見た世界
|
作詞 ゆのこ |
|
あの日見たのは、小さな世界。
今日も私を殺してゆくの
会いたいなんて、言えないのです。
だから。今日も……
毎日の中で出会うのは 素晴らしく不自然に近くて
私なんかの力じゃ この世界は変わらないでしょ?
そんなことわかっているんです。
ただそこに
君が今日もそこにいて笑う
そんな毎日が当たり前でね
君は言うよ「当たり前なんてものはこの世には存在しない」と
たくさんの縁を結んできた
すべては願ったひとの自己満足で
退屈な毎日変えたのは
他でもなく君だったんだ
出逢って声かけて巡りあって
愛を知りたいと願う少年は
どうやら、すべてに見放されたらしい
悲しいよね
美しくもないこの私が どうにかして君を守りたい
何にもなれないけれど それでも私はなれるはずだったんだ
時が巡り、君は大人へと
たくさんの他人への願い下げ
私に願うは他人の願い
いつかきっと
絶対に
君が私に願う言の葉
それは「友達になって」ということで
でも君は見えなくなるんでしょ?
そんなときのためにね
君に渡したのはブレスレット
いつか時が来たら 巡り会えるように
私の言葉は消えてくだけ
またいつか会いましょ
神様が見ていたこの世界(くに)は ただそこにいるというだけでいい
一人でも見られれば生きれる そんな甘い世界だ
君が愛したひとはきっと 君を愛してくれることでしょ
君が幸せならそれでいい 私が望んだものだ
私の夢見た世界
I was try lied. You will not reach to you
World that was dreamed of God of marriage
No one knows the world
|
|
|