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願った
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作詞 ゆのこ |
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待ってね 愛してる途中よ
ほんのすこし君のかおり
sweat sweat ah
記憶のない君を見ると
目の前が赤くなってゆく
どうして? か、わからないの
好きだよと、泣いた夜のこと
目の前には 笑う君がいてさ
「愛してる?」な訳あるかよ
バカみたい
一人泣いた永遠の時
kissして 抱きしめて いって
love song? いや、あり得ないよ
Secret Secret ah
好意が行為に変わって
君を苦しませるものを
きってゆくの
毎日が、永遠ならば
それ以上の恐怖なんてものはなくて
「愛してよ」そんな願いは叶わない
今、君のもとにいきます
好きなんだ、目をそらしてた現実から
こんな声が聞こえるの
「バカみたい」呟く声はひどく
涙混じりの声でした
いかせてよ 空に叫んだ私の声は
消えてなくなってしまった
「許してよ」頬を伝う熱が熱いな
手を伸ばしても届かない?
I am not allowed to die.
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