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なくなって、だきしめて
作詞 ゆのこ
「ここから出ていってくれないか?」
きみは言って あたしを突き放す
「どうしたの? おかしいよ?」
あたしはきみに訊くと
「黙ってくれないか?」
きみは呟いてドアを閉めた

ああ。
こうなるはずはなかったはずなのに
ため息ひとつがあたしの首を絞める

さよならって言わせてよ
きみに愛されないあたしに
さよならと言ってBYE-BYEしてみたいよ

「ここから飛び降りたらきみは泣きますか?」
あたしは笑って階段を降りる
「泣いたってきみは帰ってこないからやめるよ」
きみは呟いた

そっと、ぎゅっと
抱き締められたいの
乙女ちっくろまんす!!
爆発するよ

また明日って言って
きみに言って手を振る
明日なんて信じないけど
そんなあたしにBYE-BYEしたいな

足がくらってふらついて
階段から落ちちゃうなんて
笑い話にならないよ
つまらない話だ

後ろ向きなあたしがなくなって
君がぎゅってしてくれて
そんな世界を空に描く
なんちゃって☆

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2013/05/07
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コメント 人生を諦めた少女を少年は愛した。
少女は少年に感謝の気持ちを伝えるため。
少し背伸びする話です。
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