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journey
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作詞 h... |
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どうしたんだい? こんなところまで一人で
長く厳しい旅は君の心を乾かして 泣くための水も干からびた
どうしたんだい? こんなところでうずくまって
晴天の空と美しい景色が広がるのに 今日も君は孤独なまま
歩き疲れたのかい そんなボロボロな靴じゃ 幸運の鳥を追いかけれない
進むたびに故郷は遠く 懐かしい日々は幻想を生む 手にあるものを 震えて守る君を 僕がきっと見つけ出すよ
寝れないのかい? その上着じゃきっと寒い
人を憎み嫌うことも時には裏切りさえ 生きるためと言い聞かせた
隠れてないでおいで 険しい瞳は似合わない 怯える君を抱きしめたいよ
差し出す手を恐れないで これほどに広い世界で二人 最果てを目指し どこまでも旅しよう 終わりの日までせめて共に
帰り道も分からない 幸運の鳥はどこか遠くへ だけど 出会いと出会いを繰り返し 君は一人じゃなくなる
進むたびに故郷は遠く 懐かしい日々は幻想を生む 手にあるものを 震えて守る君ごと 僕がそっと抱きしめるよ
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