荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ


作詞 奏途
傘を片手に歩き出した先に君がいたんだ
青の間に橋がかかったのを見上げてカメラを向ける君
表情があまりにも間抜けで笑えた
気づかれないように1枚に閉じ込めたんだ

憂鬱だった朝が少しづつ変わっていく
雨の後には七色が見える
そんな風景をこうしてみれるのが嬉しくてずっと
止まればいいのになんて思うんだ

さっきまでの雨が嘘みたいに広がった青
こうやって笑った君に会えて
心の曇りとかいろんなものが消えた気がした
君と僕とをつなげる虹をいつか掛けられたら
馬鹿みたいな話だけどさ

この空の下でのこの距離をいつでも大切にしたいんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/10/28
ジャンル
カテゴリ
コメント 前に書いた青という詩と同類的な詩です。
奏途さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c