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キミへ。3月9日、卒業式
作詞 水夏
「今までありがとう」

いつもは言えない言葉。

ずっと照れくさくて隠してきた言葉。

この言葉を伝えたとき、キミは一体なんて言うのだろう。


「別れるみたいな事、言うなよ」

なんて言うのだろうか。

「なんだよ急にー」

そうおちゃらけるのか。


キミは僕一番の友達と言える。

相性最悪な奴らばっかりのこの教室の、オアシスだったキミ。

この四角い空間で、周りを気にせず笑えたことが、

僕にとっては奇跡なのかもしれない。

キミがくれたこの1年間、

僕は決して忘れない………



「これからは別々だ」

ずっと目をそらしていた現実。

見たくなくて、離れたくなくて。

僕とキミ。

心とは違うモノに、別れさせられた。


好きでキミと離れるんじゃない。

道が違いすぎるんだ。

どうなってるんだよ!

一番の違いのせい。


キミと僕、進む先が違っている。

行きたいところへ行けるキミと、限られた場所へ行く僕。

この四角い空間で、同じ授業を受けてたのに。

僕には今、後悔しかない。

キミがくれたあの毎日。

僕は永久に記憶する。


今日が、最後。

桜の花が散る。

これからも、ずっと、ずっと………



キミと僕、いつかまたきっと会える。

「いつかまた」こう告げられて、泣きそうになる。

みんなといれたこの3年間。

一生の、僕の宝物……

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/12/01
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コメント 自分が中3なので、卒業系を書いてみました。         学力の違いから、進む先が違う心友へ、と言った詩です。
水夏さんの情報











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