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初恋
作詞 ファンタジスタ
晴天の日曜日 ひとり緑道を歩いてた
青葉から枯れ葉へと変わっていく葉っぱたち
夏に何かを置き忘れたまま そんな景色を見てた

そんな時 ふと懐かしい記憶が蘇る
初恋の記憶

ランドセルすら背負い慣れてない頃
生まれて初めての片思い
毎日が楽しかった ものすごく楽しかった
だって大好きなあの子に会えるんだもん

カッコつけた とにかくカッコつけた
振りむいてほしくて 気づいてほしくて

「愛してる」なんて言葉 知らなかったよね
けど 今思えば間違いなく愛してた

胸の鼓動の高まりを子供心に感じていた

そんなある日 その子は僕の気持ちを知って
泣いちゃった・・・

まだ幼かったその子には「恋」というものが重たすぎたのだろう
そして僕の初恋は終わってしまった・・・

甘酸っぱい記憶・・・

緑道を歩き終えそうになった僕に 陽が差し込んできて
それがやがて木漏れ日に変わって
懐かしい記憶に浸って少し眠くなってきた

そして 浅い眠りから覚めたら また新しい恋を
探してみようかな・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2019/10/16
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コメント 僕の小学校1年生の頃の初恋の記憶です。読んでいただけたら幸いです。
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